英語学科本科English department

英語学科のご案内

まずはじめに
お伝えしておかなければならないことがあります。
それは、本学の「理念」です。

学校の理念を語ることは最近、
少なくなってきていることかもしれませんが、
入学される方々は、まず本学の理念をしっかりと理解し、
自分の気持ちを整理しておいて下さい。

All individuals should shine by their own color and have self-confidence.自分のカラーで輝き、自分の個性に自信を持つこと。 All individuals should shine by their own color and have self-confidence.自分のカラーで輝き、自分の個性に自信を持つこと。

この理念のもとに
専門学校部門では教育を実施しています。

英語学習をスタートする前に、
まず、自分の心を整えて下さい。
他人との比較ではないということです。

比較すべきは
「昨日の自分、先月の自分、昨年の自分」
であり、
その時の自分と比較して、
今の自分はどうか、という視点を
常に、はっきり持てるかどうかが
自分の心を強くしていきます。

そして、目標を設定するときは、
過去の自分と相談して
目標を決めるのではなく、
新しい自分を想定して
半歩先を見て目標を設定する。
その上でコツコツ努力する。
少々のことで決してたそがれない!
強い自分に作り変えていく。

入学時点の英語レベルは人それぞれです。
本校での英語学習を通して、
たとえ自分の小さな成長であっても、
その成長を自ら祝福できる人になってもらいたいと思います。

小さな自信を積み上げていきましょう。

英語学科カリキュラム

2年間の英語学習で最も重点を置いている事項は、
「リスニング」と「スピーキング」の強化です。
リスニングとスピーキングを同時並行的に
トレーニングしていくカリキュラムで段階的に英語の技能を高めていきます。

リスニング

何と言ってもまずはリスニングです。聞き取れなければ、質問のしようもありません。

リスニングとは、「音声を認識して意味を理解すること」です。
まず、聞こえてくる音声が「英語」であると認識できる必要がありますが、
認識できない代表的な理由は、
単語そのものを知らない 音声のスピードが速い
などが挙げられるかと思います。

しかし、最も早い段階で習得すべき感覚は、
「英語特有」の音声変化リズミネーションです。
「英語をキャッチするための音声的なリズムのベース」を自分の中に創る必要があります。
このベースの中に、聞こえてくる音声を落とし込めるようすることです。

このトレーニングとして、アテネ・フランセでは「シャドーイング」を徹底的に繰り返します。
一つの教材ごとに、音声とその意味が一体となるまで仕上げていきます。
シャドーイングで重要なポイントは、「音と意味の一体化」です。

スピーキング

リスニングのトレーニングで「シャドーイング」について説明しましたが、
このトレーニングは同時に、「声を出す」実践にもなっており、スピーキングにも極めて有効です。
つまり、スピーキングの練習にもなっています。
英語の発音やリズムの改善にもつながり、スピーキングのベースとなっています。

常にシャドーイングで口の筋肉を動かしていくことは、スピーキングの素振りのようなものです。
音源のスピーカーの「感情」をコピーしてシャドーイングできるようになるまで演習していきます。
「モノマネ」だと思って、その人になりきる必要があり、ある意味で「演劇的」要素があります。

コミュニケーションの場におけるスピーキングは、やはり特化してトレーニングする必要があります。
アテネ・フランセのスピーキングの演習は、
話すときの自分の手持ち定型表現を徐々に増やしていく 普段の練習で、話す内容を日本語と英語をごちゃ混ぜでいいのでとにかく文章にしてみる といったトレーニングを勧めています。

「これを英語で何と言うのだろう?」「どう表現したらいいのだろう?」と
常に「一人英会話」状態をオンにしておきます。
つまり、自分に一番関心のあることを話すことが、
コミュニケーションとしてのスピーキングをアップさせていく近道です。
まずこの段階からスタートして習慣化させていく必要があります。

ある程度話すことに積極性が出てきたら、
自分の意見や考えを「瞬間的にまとめていくチカラ」がスピーキングに要求されます。
相手の話を聞きながら話す、話しながら考えをまとめる、ことが次の段階となります。
やはり多くの練習が必要ですので、この点は、ネイティブの授業を活用して下さい。

語彙の増強と英文法の強化

基礎期の約4ヶ月間は、基本英単語(4000語レベル)確認と
基本英文法の再履修を実施します。
この期間は「土台造り」の期間となります。

基本英単語で特に問題である点は、
すでに知っている単語の「発音」と「アクセントの位置」を間違って覚えている、という点です。
特に4000語レベルの単語は日常英会話でも多用されるので重要です。
また、基本英文法に関しては、文法全体を再度確認していきます。

応用期では、6000語レベルの語彙とTOEICの語彙、
そして文法問題演習と英文講読が本格的に始まりますので、
この時期で基礎期の内容を再度確認しながら学習を進めることとなります。

2年次には、時事英語を取り入れたより実践的な英文講読となります。
時事英語は、英文による現代の社会的問題に対して、
今の自分の英語のチカラでどの程度まで読んで解き明かしていけるか、
重要な指標になります。
英語で発信していくスキルを身につけていきます。

専任講師からのメッセージ

Mr.Scott Starbard(スターバード先生)

Hello to everyone reading this message and considering improving your English at Athénée Français. You’ve come this far, so you are indeed on the right path. There are many things students want to improve when they are studying English, and in most cases they’re their speaking and listening skills. No wonder, most people want to be able to communicate when traveling overseas or the opportunities to use English in Japan whether it be for business or helping a person from abroad. It is ideal to attend a class where you have ample opportunities to communicate in the language you’re studying with your teacher and classmates. Don’t hesitate, make the most of your chances, because the confidence you build up there will surely help you in a ‘real world’ situation. It’s simple: the more you speak, the more fluent and confident you’ll become. The same goes for building up your listening comprehension. Seize the situation a class (at Athénée Français) can offer you. Now, what’s one thing you can do outside of the classroom to increase your skills, it’s actually reading. Something you can do almost anywhere, and reading something you have an interest in (preferred but not mandatory), will also help with your speaking and listening skills (it’s true!). The important thing is to do something, even a little something even a little bit everyday (if you can). I hope this advice helps and thanks for having interest in our school.

講師